高齢になっても安心して運転を続けていただくため、70歳以上の方には更新前に「高齢者講習」などの受講が必要になります。ここでは、年齢ごとの更新期間や必要な手続きについて、分かりやすくまとめています。
📅 更新期間と免許の有効期間
| 年齢 | 有効期間 | 必要な手続き |
| 70〜74歳 | 4年間 | 高齢者講習 |
| 75歳以上 | 3年間 | 高齢者講習+認知機能検査 ※特定の違反歴がある場合は運転技能検査も必要 |
更新期間:誕生日の前後1ヶ月、合計2ヶ月間 この期間内に更新手続きを行います。
🎓 高齢者講習について
高齢者講習は、更新期間満了日の6ヶ月前から受講可能です。
講習内容
・座学(講義)
・運転適性検査
普通自動車免許をお持ちの方は実車指導も含まれます ※所要時間は通常2時間程度
受講の流れ
1.通知:更新満了日の約6ヶ月前に「講習のお知らせ」が届きます
2.予約:案内に記載の教習所へ連絡し、受講日を予約
3.受講:教習所で講習を受ける
4.更新手続き:講習終了後に交付される「講習終了証明書」を持参して運転免許センターや警察署で更新手続きを行います。
🧠 認知機能検査(75歳以上)
75歳以上の方は、講習に加えて認知機能検査を受けます。
・記憶力・判断力などを確認する検査
・結果によっては、医師の診断が必要となる場合があります
🚗 運転技能検査(特定の違反歴がある場合)
過去3年以内に一定の違反歴がある場合、運転技能検査が必要です。
・指示速度での走行、一時停止などの課題を実際に運転して確認します
・結果によっては、免許の更新ができない場合があります。
- 安全で快適な生活を続けるために、免許更新の仕組みを理解し、今から準備を始めていきましょう。