先月、ロータリークラブの世界大会が台北で開催され、 土曜の朝一番に会津若松を出発し、月曜の午前中に成田へ戻るという 三日間の強行スケジュールで参加してまいりました。福島県からは140人余りが参加いたしました。
台湾は台風・地震など自然災害の影響を受けやすく、 フライト遅延や旅程変更が起こる可能性も考慮する必要があります。 そのため、出発前に万一の事態に備えておくことは、 安全な海外渡航のために重要です。
今回の渡航では、クラブ同行者全員にわが社が取り扱う “手軽にネットで加入できる海外旅行保険”へ事前にしっかりと加入していただきました。
1. 海外旅行保険加入方法
近年、インターネット経由で申し込みが完結する海外旅行保険が普及しています。スマートフォンなどから、渡航直前まで手続きが可能な仕組みになっているものが多く、利便性が高まっています。
そこで今回お勧めするのが、 損保ジャパンのネット加入型旅行保険「新・海外旅行保険Off!」 スマホから手軽に加入できます。簡単プランとオーダーメードプランがあり選びやすいのが特徴です。
加入方法はこちら。
- インターネットで 【合同会社ユニライフ】のホームページを検索し開き、下に4スクロールもすると、【インターネットでご契約】グループに、【新・海外旅行保険OFF!】や、【国内旅行総合保険】があるので、そのロゴをクリック。
➁ 案内に従い進みます。45日前からお申込できます。クレジットカード払いとなります。(詳しくは画面をご覧ください)
➂24時間、365日、日本語対応のサポート体制があり安心です。(病院予約、通訳、盗難の届け出法、航空券やタクシーの予約手配代行など、詳しくはしおりをご覧ください。)
2. 台湾の医療費について → 治療・救援費用の補償
台湾の医療は質が高い反面、外国人は自費扱いで高額になります。 救急搬送や検査が重なると、大きな負担となることも考えられます。今回の加入型保険は、 治療費・救援者費用の補償額を選択しやすく、渡航前に最適化できる点がメリットです。
3. 携行品損害(スマホ・カメラ)
台北は安全な都市ですが、 夜市での接触、地下街での落下など「壊すリスク」が高い国でもあります。
海外旅行保険には、 こうした携行品の補償をするプランもあるため、スマホ・カメラを持ち歩く旅行者に向いています。
4. キャッシュレス診療の有無
台湾は日本の保険会社と提携病院が多く、 キャッシュレス診療が使えると支払い不要で非常に楽です。
保険会社との提携病院も多く、サービスが利用できる場合があります。このサービスを利用できると現地での支払い負担が大幅に減ります。保険会社により提携病院の数は異なりますので事前に確認しておくと安心です。
5. 航空会社の遅延証明の取り方
台湾では遅延証明書が自動発行されない航空会社もあります。保険金請求に必要となる場合があるため 、遅延が発生した際は、航空会社のカウンターに発行を依頼することをお勧めします。
「Please issue a delay certificate」プリース イシューァ ディレイ サーティフィケット と伝えるだけで多くの場合対応可能です。
6. クレジットカード付帯保険で注意したい点
クレジットカードに付帯している海外旅行保険もありますが、近年補償が適用さる条件が「自動付帯(カードを持っているだけで適用)」から「利用付帯(ツアー代金や航空券などをそのカードで支払うことで適用)」に変更されているケースが増えています。また、補償額が十分でない可能性も考えられます。ご自身のカードの保険内容(適用条件、補償額、補償項目)を事前に確認し、必要に応じて別途、保険で不足分を補うことを検討するのも合理的な方法です。
7.結びに
今回の台北訪問は、 保険の安心感に支えられ、全員が無事に帰国することができました。 旅の安全を守る備えが、実際の安心につながることを 改めて実感した次第です
【ご参考】台湾への渡航情報や、安全に関する情報収集についても触れておきます。
・台湾への入国には、2025年10月1日よりオンラインでの入国カードTaiwan Arrival Card(TWAC)の登録が必須となり、紙の入国カードは廃止されました。渡航前にオンラインでの事前登録が必要です。オンライン登録は台湾到着日を含む3日前から可能です。無料ですが、検索時に有料のサイトで登録しないようご注意ください。
・帰国時の関税申告もデジタル庁が提供している「Visit Japan Web」(オンラインサービス)を利用すれば、事前登録をすることでスムーズに入国できます。
私は事前申請のQRコードを誤って2つ作成してしまい、メンバーと税関の皆さまにお手間を取らせてしまいました。 さらに、私の荷物を2回もクンクンしてくれた捜査犬にも謝っておきたいと思います。手荷物受取所にいるこのワンちゃんは 「動植物検疫探知犬」 で、肉製品や果物を嗅ぎ分ける専門家です。勤務体制は6時間勤務で休日もあるとのことで、ホワイトな職場環境に安心いたしました。ちなみにこのビーグル犬は農林水産省所属です。(公務員犬?)
・海外に行かれる方は「海外旅行保険」だけでなく、外務省から最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報無料配信サービス「たびレジ」にご登録することでさらに備えることができます。
ご安全に、それでは see you next time.



