今年は前年の大雪とは真逆で雪が少なくほっとしましたね。2月には衆議院選挙が行われ、そして、ミラノコルティナ冬季オリンピック(2/6~2/22)が開催され、テレビに釘付けになった2026年春でした。日本は史上最高のメダル獲得数で感動し、子供たちに夢と可能性というプレゼントをもたらしました。
オリンピックの期間中には第51回衆議院総選挙(1月27日公示、2月8日投開票)が行われました。はがきで送られてくる投票所入場券、これはあってもなくても投票できます。そして投票開始と終了時間の繰り上げ繰り下げがあり、只見では終了が4時間繰り上げと新聞記事で読んだ記憶があります。市内は繰り上げ7時が終了だったと思います。投票率に影響する雪はさほどでもなく、投票率も前回衆議院選挙に比べ高い割合となりました。
何十年前か忘れましたが、仕事の関係で朝一番で投票所に行き並んでいたら、もう一方いらっしゃって二人で投票所のドアが開くのを待っていましたら、選管の方が扉を開いて、「お2人だけなのでお二方投票箱の確認をお願いいします。」とのことで、投票所の部屋に行き投票箱を開けて中が空っぽだということを確認した後に鍵をかけるところを見たことがあり、初めての経験で感動した記憶がございます。あとから調べてみましたら、この作業を「零票確認」というのだそうです。
今、選挙権は18歳から、正しくは18歳になる「誕生日の前日から」です。2月29日生まれの人は、2月28日に誕生日の前日があります。 3月1日生まれの人は、前日が2月28日であっても2月29日であっても、両日どちらかで年齢が上がりますのでうるう年にも対応できます。 ちなみに小学校や中学校などの1学年が4月2日生まれ~翌年4月1日生まれまでが1学年なのもこれが理由です。誕生日が始まる真夜中は前日の24時でもあり新しい日の0時でもあり重複しています。前日に1歳年を取ると4月1日誕生日は3月31日の終わりでもあるので、4月2日生まれは前日が4月1日で完全に4月に生まれたといえるので4月2日からが新学年の分岐点となります。正確性を期すためですが混乱します。
子供が成人を迎え、成人式に参加しますが、私は子供が成人後の最初の選挙は、子供と一緒に投票に行きました。投票する一連の流れを経験するのは大切なことです。そして、息子も大人になったんだなと言う実感がわきました。最高裁判所裁判官の国民審査による罷免はどの裁判でどんな判決をしたか事前に調べなくてはなのでいたずらに記入してはダメだと教えた記憶がありますが、今日まで罷免され裁判官はいません。今はNETに情報が載っているので、裁判と判決の裁判官ごとの裁判の賛否など興味のある方は調べてみるといいと思います。